「履き始めは良いけれど、数時間履くと辛い」・・・を対策。理想のフィット感を探る靴選びのコツ


こばです!


履き始めは良いけれど 数時間履くと何だか辛い・・・

こういう経験ってありますよね?


店の鏡で見たら良いんだけど、家で着てみると何だか違う・・・

という洋服あるあるに近いとも言えるこの現象。


実は、これには足の様々な特徴が関係しています。

何やかんやあって足が大きくなることで靴に合いにくくなるのです!



今回は、その傾向の確認と靴の選び方のコツをざっくり解説。




なぜ、午後になると靴が合わなくなるの?

一般的に「午後になると足がむくむ」と言われています。

これが最大の原因でもあるのですが、でも、それだけではありません。



靭帯が緩みやすい傾向にもあるそうです。


その原因は主に「靭帯への疲労」


一日中働いたり歩いたりした足への負担が靭帯への負担となりやすいです。

足の靭帯は、骨~骨につくことでガチッと骨同士を繋ぎ止めています。


しかし、靭帯に負担がかかると「伸びやすくなります」

大きな負担がかかったことで「靭帯が伸び切った」 なんて言葉を聞いたことありますでしょ?

あれの簡易版です。



足の靭帯が伸びると足が伸びます。

骨同士を繋ぎ止めている力がゆるむからです!

そして、足の靭帯は非常にたくさんあります。


※数えるのが大変なので下の画像で確認してください。




むくみや靭帯疲労などによる影響は

  1. 午後になると受けやすいので、

  2. 足のサイズは夕方に変わりやすく

  3. 靴との不都合がでやすい



つまり、靴を試着した時にこれらを疑似体験する!

これが「理想のフィット感を探るコツ」となってきます。




理想のフィット感を探るコツ

靴屋で試着をしたら、次の条件に当てはまるかチェック!


  1. 両足で立った時、足・靴に微妙な隙間がある

  2. 片足立ちをすると、足にピッタリフィット

  3. 靴が土踏まずの形に沿ってしっかりサポートされている



これらに該当したら

「理想のフィット感」の靴です!



参考文献はこちら



解説


足にはこれらの特徴があります。


  1. 足に上から力がかかるとアーチが下がる

  2. 足には軟部組織が多く、力がかかるとつぶれる

  3. 歩行は「片足立ちになる」運動



つまり、足に上から力がかかると

足の様々な組織が押し下げられて



足は前後左右に広がって大きくなる。



両足で立つより、片足で立つほうが足に負担がかかります。

これは何となく想像できますでしょ?


そして、歩くという動作では必ず「片足立ち」になります。

つまり、両足で立つより、片足で立ったほうが負荷が大きいので



片足立ちだと足が大きく広がりやすい





靴の窮屈感は片足立ちの時に起きやすい



足の幅が大きくなる【片足立ち】になった時

窮屈に感じない程度のフィット感だったら 午後に足が大きくなっても窮屈に感じにくいと思います。



しかし、両足で立った時に丁度良かったら。

それより幅が大きくなる【片足立ちになった時】に窮屈に感じるでしょう。

ですので、窮屈に感じにくい 理想のフィット感は【片足立ちになって探る】のがおすすめ!




自分の足が最大限に広がりやすい姿勢をとることで

どの程度のゆとりが靴にあったら大丈夫なのかな?

というのが分かります。


さらに、ここからむくんでも大丈夫かな?

という判断材料にもなります!



自分を基準にして、きつくて履けない! というゴールから逆算をした靴選びをすると、失敗しにくいですよ




ちょっとゆとりを持ちすぎたな・・・



という時はアシートなど1mmのインソールを使ってサイズ調整をしましょう!

あると結構便利