【まとめ】足裏に痛み・しびれを引き起こす主な病気・障害



こばです!


今回は自分のメモを兼ねて

「足裏に痛みやしびれを引き起こす病気・障害のまとめ」です。

なぜ、こういうアウトプットする形式で披露するかというと




足の痛み・しびれの原因は 1つとは限らないことを知ってほしいから




ある1例

扁平足が原因で足裏の痛み・しびれを感じていた人が

高齢になって腰の辺りの背骨の中の神経を圧迫する 「腰部脊柱管狭窄症」になることがあります。



腰部脊柱管狭窄症では、


  • お尻

  • 太もも

  • ふくらはぎ

  • 足裏


これらの痛み・しびれが生じる 「坐骨神経痛」の症状が多発すると言われています。




また、脊柱管狭窄症の手術を受けたあと

足裏にしびれが残っていた方を調べたら

「梨状筋症候群」が見つかり、その治療を受けたら

足裏のしびれが解消することもあったそうです。




足裏の痛み・しびれ 足腰の名医11人が教える 最高の治し方大全 聞きたくても聞けなかった124問に専門医が本音で回答! (健康実用)より



これをまとめると


  1.  扁平足       足のトラブル

  2.  腰部脊柱管狭窄症  腰椎のトラブル

  3.  梨状筋症候群    腰椎周りのトラブル



足裏の痛み・しびれは、必ず1つのトラブルで起こるわけではありません。

全く別の原因が重なって起こることもあるそうです。



そして、足にトラブルを抱えるお客様の多くは

何かしら別の身体のトラブルをお持ちの方が多いです。


  • 去年ヘルニアの手術をしまして・・・

  • 坐骨神経痛と言われて・・・

  • 元々、腰痛持ちで・・・



など




靴屋ですので、医療行為にあたる事はできません。


してはいけませんが、様々なお悩みの方が多いので

知っておくべき情報ではあります。



お悩みを聞いて、

  • これって◯◯に近いなぁ・・・

  • こういう特徴の靴・インソールがあると楽そうだなぁ

  • これを試してもらったら、痛みをどう感じられるだろう


と、知識を使えるようになるだけで

喜んでいただける方は多いです。

でも、口には出しません。




※症状の知識は、義肢装具士の国家試験に出た程度は知っています。





靴屋ですので、足のことを知っておきたいし 知ってほしい側面もあります。





 


長くなりましたが、部位別にざっくりまとめ




腰椎


腰部脊柱管狭窄

腰から下肢に痛み・しびれが現れ、腰を反らすと症状が悪化することが多い。


腰椎椎間板ヘルニア

腰から下肢に痛み・しびれが現れ、腰を曲げると症状が悪化することが多い。




脊柱菅狭窄症


ヘルニア



足裏

足底腱膜炎

朝起きてから立ち上がったときや、歩きはじめの1歩めで激しく痛む。


外反母趾

歩行時に出っぱった骨が靴に当たると、足の第1趾や第2趾、第3趾に痛みを感じる。


モートン病

「足の第3趾と第4趾の間に、痛み・しびれを感じる。


扁平足

長時間の歩行で足が疲れやすくなり、足裏に痛みが現れる。


強剛母趾

足の親指のつけ根が発作的に痛くなる。痛風と間違えられることもある。


種子骨障害

歩くと足の親指のつけ根に痛みが生じ、特にかかとの高い靴の着用で悪化する。


足底線維腫

足の裏にしこりが生じ、歩いたり押さえたりすると痛みが出る。


タコ・ウオノメ

進行すると、歩いたり軽く触れたりするだけで鋭い痛みを感じるようになる。



足首

足根管症候群


歩行時や特定の靴の着用時に、かかとを除く足裏にチクチクする痛みや灼熱感が現れる。


すね

総腓骨神経障害


すねの外側から足の甲にかけて、しびれが現れたり、感覚が鈍くなったりする。




血管

末梢動脈疾患 (閉塞性動脈硬化症)

足指や足裏の痛みや冷感、間欠跛行が現れる。

進行すると安静時にも痛む。



腎臓

糖尿病神経障害

足指や足裏にピリピリ、ジンジンとした痛み やしびれ、感覚鈍麻が現れる。



腰椎周辺

上殿皮神経障害

しゃがむときや座位の持続でお尻に痛みが生じる。

下肢に広がることもある。


中殿筋障害

主な症状は歩行時や体動時のお尻の痛み。

間欠跛行が現れることもある。


梨状筋症候群

腰から下肢に痛み・しびれが現れる。

坐骨神経症状が特徴。


仙腸胃節障害

腰やお尻、下肢に痛みが現れ、足裏に痛み・しびれが見られることもある。




太ももの外側

外側大腿皮神経障害

主な症状は、大腿骨外側の痛み・しびれ。

間欠跛行が現れることもある。



下肢全体

むずむず脚症候群

就寝時などに、足にむずむずする不快な感覚が生じ、足を動かすと治まる。






知っているからどうなる訳でも

知らないからダメな訳でもありません。


ただ、わずかでも足のトラブルで悩む方の お力になれたらと思い接客しております。




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