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【靴選び】足に合う靴=身体に合う靴ではない。身体にあった靴を履いたら起こる変化。これを見ながら決めよう!


こばです!



ご質問

足にピッタリ合った靴を履いています。
でも、何だかフラフラします。
どうしてですか?

回答

足の形に合った靴だけど、身体には合っていないかもですね!


驚かれる方も多いのですが


  • 足に合った靴

  • 身体に合った靴


これらは別物です。

近い関係にあるのですが

=(イコール)ではありません。


「足に合う」「身体に合う」の違い

  • 足に合った靴  =足の形に近い靴

  • 身体に合った靴 =身体のトラブルを解消するのに近い靴



分かりやすいのがインソールですね!



土踏まずが低下したのでインソールを作ったとします。


  • 足に合ったインソール =低下した足裏の形に沿ったインソール

  • 身体に合ったインソール =低下した足裏を持ち上げるインソール



足に合っているだけのインソールは、現状維持をするインソールです。

だって、足の形にあっているだけだから!



でも、求めているのは改善ですよね?

低下した土踏まずを持ち上げる

これを求めていると思います。




フィットしている or 機能している




この違いが今回のご相談の本質かなと思います。

ということで、身体に合った靴を履いたら起こる変化をざっくり解説!




身体に合った靴を履いたら起こる変化


膝が内に入りにくくなる




足・身体のトラブルは歩行時に 「膝が内に入りすぎることで起きやすい」です。




理由は大きく3つ


  1. そもそも内に傾きやすい足

  2. 最終的に親指という足の内側で蹴り出す

  3. 運動連鎖



まず、足と脚の中心線は一致していません。

それゆえに「足は内に傾きやすい」関節構造をしています。



次に歩き方


あおり歩行に代表されるように

最終的に母趾で蹴り出すように動きやすい構造です。


足の親指という足の内側で蹴り出すので これも相まって、足は内に傾きやすい。





これらを制御できたり、活かせたら良いのですが

抑えきれなくなると扁平足を助長する・・・だけでなく

下記のような身体の連鎖に繋がってきます。





身体は繋がっているので連鎖的に動きます。

※これを「運動連鎖」と言います。


ひざ関節の内旋というのは、膝が内を向くことです。

これには相互関係があります。


  • 足の内側に体重をかける =膝が内を向きやすい

  • 膝が内を向く      =足の内側に体重がかかりやすい


何となく分かりますでしょ?




連鎖的な身体のねじれが起きると

「筋肉もねじれ」力が出しにくくなります。



代表的な変化は


  • 速く歩きにくい

  • 歩くとふらつきやすい


というものですね!


これらに対策するために

靴を履いた時、この対策ができているか確認するために





膝が内に入らないか見る




方法

靴を履いたら、ひざの動きを見てみましょう!


  • 鏡に向かって歩く

  • 正面から誰かに見てもらう

  • スマホで撮影する


正面からひざの動きが分かれば何でも良いと思います。


靴を幾つか履いて、膝が最も内に入らない靴を選ぶと

「歩きやすい!!」と思える靴に出会いやすくなります。



これは、軽くても良い靴を探す手段でもある

軽い靴をお店で数分履いても、違いを感じにくいです。軽いから。

でも、長く歩いた時にその差が歴然となります。


違いが分かりにくい、軽い靴の相性を見分ける意味でも

「ひざが内に入りにくい靴」を選ぶ方法は

信頼できる靴の選び方の1つです。



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