• こば

かかと重心はダメ!を否定する話

最終更新: 7月18日

こばです!


ウォーキングや姿勢改善、果てはダイエットまで

カラダの重心の位置は非常に大切です!


筋肉を効率良く働かせるためにも

関節に負担をかけないようにするためにも


人のカラダに関しては切っても切れない関係にあります。



そんな「重心」ですが、最近は

「後ろ重心になるとダメ!!」という記事をよく見かけます



例えば、「かかと重心」だと

・加齢の原因である

・膝が曲がる

・目線が下る

・ねこ背になる


などど言われています



しかし、わたしは違うように思います。

もちろん、極端に重心の位置が寄りすぎているのは絶対ダメだと思います!


しかし、そもそも人のカラダは後ろ重心になるように出来ていますし、

重心が後ろにあるからといって膝は曲がらないのです。



重心に関しては理想のバランスが定義されています

それは、荷重のバランスが


「後足部 7: 前足部 3」

という比率です!


それもこれを見ていただいたら、わかりやすいと思います


これは、人の骨です。

足の上にスネの骨があるのが分かりますね!


そして、想像して欲しいのですが。


このスネの骨の上にある胴体や頭の重さは最終的には足の

どの辺りにかかると思いますか?




上の画像から順当にいくとおそらく「くるぶし~踵」にかけて体重が乗りますよね!

これは大部分の人に共通する普遍的な人体の構造ですので、解剖学的に言えば、後ろ重心が普通です。



そして、踵の骨は意外と大きくて

このように最も体重が乗りやすい大部分の位置を最底辺から支えている

大きな骨が「踵骨」です


ですので、普段の姿勢がかかと重心!

というのは間違いではなく、逆にかかと重心でないなら


おやおや????


っと思ってしまいます。




程度問題の話かもしれませんが、色々な考え方のあるカラダと足と重心の話でした!

こばでした!


また、どうしても自分にあった重心の位置が分からない

という方は、靴とインソールによってご自身の重心の位置の確認と補正が可能です。


お気軽にご相談ください!