やるべきではない、ひもの通し方。最後が悪けりゃ全部ダメになる。


こばです!



踵が抜ける、フィットしない、ギュッと縛ってもダメ

こんな靴ってありませんか?



これは、靴が足に合っていない。

というだけでも起きやすいのですが、

実は、靴ひもの通し方が悪いだけでも起きます。



実際にあったケース

  1. 革を伸ばしても合わない

  2. タンパッドを入れても合わない

  3. インソールを入れても合わない



「どうしたら良いのでしょうか?」
「この靴は諦めるべきですか?」


というご相談に対して



「靴ひもの通し方をこのように変えてみましょう!」


というアドバイスだけで解決したこともあります。

けっこう大事!



ということで、今回は靴ひもの基礎の話。

「締まる通し方、締まらない通し方」を解説




やるべきではない、ひもの通し方。


結論


最後のひもは下から通す上から通すと絶対にゆるくなる!


当たり前じゃん! と思った人もいると思います。

でも、案外できていない人が多い。


※他の部位も、靴ひもの通し方で履き味が変わります。
でも最後のひも程違いは出にくいので、
最後以外は好みで良いと思う。


見たら分かる、上から通したときのゆるさ

分かりますでしょ?


解説はいらないと思います。

靴の縁が邪魔で足に密着できないのです。

それだけでなく、ちょうちょ結びで終わるのもやりにくい。


ギュッと締めても締めきれないので、ゆるくしか履けません。



下から通したらギュッと履ける

しっかり、ゆるまず履けます。

足に強くフィットできるのです!



最後に下から通しただけで・・・・・





靴がゆるいと起きるデメリット

主にこの3つでしょうか。


  1. 靴ずれ

  2. 歩きにくい

  3. 浮き指の助長


まぁ、サッと履ける程度で良いことはないですね。


とくに靴ずれ・浮き指のような

後を引くデメリットにつながるのは避けたいところです。

靴ずれすると痛いだけでなく、お気に入りの靴、くつ下も血で汚れます。





浮き指になると


  1. 姿勢の悪化

  2. 関節の痛み

  3. 他の足トラブルの誘発


につながってきます。短期的にも、中長期的にも

身体にデメリットしかありません。

できれば避けたいことです。





それが、靴ひもの通し方でも対策できるなら

やるべきだと思います。

損はないからです。



片足5秒の作業で、今後の数十年を改善できるかもしれない!


とんでもなく費用対効果の高い作業です。

また、失敗しにくいし、名人と素人で差もでにくい。



まとめ

靴ひもの最後は下から通す。

それだけで随分と変わる、靴の基礎知識



裏ワザ

ゴムひもに変えたらスリッポン感覚だけど、しっかり履ける



結ばなくていい靴ひも クールノット

これはすごいですよ!



似たような商品がたくさんあるのですが

ツブツブがしっかりしているので


強引に足を入れてもズレにくい。

100均にもあるような安いやつだと

高確率でズレるし、足が止まりません。



これだったら、タフに使えます。

マラソン選手にも愛用者がいるので

その強度も折り紙付きです。



これも最後は下から通すと、より安定して、しっかり履けるスリッポンになる。