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わたし、23cm履けるんだ・・・意外と履ける靴の選び方

最終更新: 2020年12月19日

こばです。

先日、お客様がいらっしゃいました。 事前にご予約を頂けていたので足のサイズをお聞きすると


ふだんは24cmを履いています

という風におっしゃられました。

また、色々とお聞きしていくと


・足のむくみ

・足裏の痛み

・外反母趾でお悩み(両足ともに手術をされた)


でお悩みで、特に足裏の痛みは

毎日の立ち仕事の際にとても辛くなってくる・・・そうです。


という事で、早速お足を拝見。


答えを言うと、 適切な靴のサイズは22.7cmで 最大でも23cmかなぁという印象です。


基本的に適切な靴のサイズは 足長(靴ではなく足のサイズ) + 5mm~10mm と言われています

※足長は以下の画像のようなフットスケールで計る事が多いです。

今回のお客様の足長は大きいほうが21.7cm

つまり、最大でも22.7cmぐらいが適切かなと思いました。


しかし、実際に履かれていたのは24cm

かなり大きな靴を履かれていらっしゃいました。 ぱっと見で甲周りとカカト周りがブカブカな靴でした。


ただ、これも外反母趾の手術をされる程 足の圧迫でお悩みのあった方でしたので

圧迫を避けるための選び方をされていたのかなぁという印象です


これらを一気に解決する方法としてわたしがご提案したのが


waldlauferのダイナミックシリーズの 23cm+部分的な革の伸ばし ※実際の靴とはやや異なります


この靴は、靴底が丸くなっています。

それによって立った時にも、足裏のつけ根に負担がかかりにくいので

一番のお悩みである【足裏の痛み】を感じにくくなります。


しかし、積極的な運動週間がない。 という事でしたので、ダイナミックシリーズでも靴底の丸みが緩やかなタイプをご紹介しました。また、幸運にも指のつけ根周りに柔らかい革が施してあるタイプがありました。


これによって、23cmという通常よりも1cm小さい靴であっても

多少の革伸ばしによって足の指のつけ根の痛みも、足裏の痛みも問題なく履いて頂けました。


痛みや悩み解決もそうですが、個人的には1cm小さな靴をお渡しできた事

こそが一番の意味があったのかなぁと思います。


靴は1cm違うだけで見た目が大きく変わります。

とくに、女性の方ですとその見た目の印象の差というのは

様々な意味を含んでいると思います


とりあえず、問題なくお渡しができて一安心です。



今回はお母様思いの息子様が送迎をされたのですが

その息子さまよりご連絡を頂きました


帰り道ずっと「わたし23cm履けるんだ」と 事ある事に言っていました!

という事だそうです。

ご来店ありがとうございました。


少しでも足元から心も健康になって頂けたら幸いです。


こばでした!

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