• こば

インソールを作ってもらったのに合わない。をだいたい解決する

こばです!


〇〇で〇〇万円のインソールを作ってもらったのになぜか合いませんでした。

どうしたらいいですか?


折角期待して買ったのに思った効果を出してくれなかったら悲しくなりますよね。

基本的には製作者さんに相談をするのが最も良いのですが、 たまにこのようなご相談もお受けします。


でも、これって結構単純な事で解決するケースが多いのでそこをサクッとご紹介します。


そもそも、なぜ合わないのか

インソールが足に合わない原因は大きく3つです!


① 作るのに失敗した

② 製作者が意図していない靴に入れた

③ 靴の履き方がよろしくない


①は言わずもがなですね。

作るのをミスってたらそりゃ合いませんわなという所で

製作者さんに再制作であったり調整を求めましょう!


② これは結構多い問題だと思います。

折角高いお金をだして作ったのだからどうしても働いてしまうんですよね。


【高額なインソールだったら何にでも合うだろう】


というお気持ちは非常によく分かります。

下手したら靴よりも高いケースもちらほらと見かけます


しかし、良いインソールとなるには絶対に外せない大切な条件があります。それが、


靴との相性が良い事!

トップクラスに大切です!

インソールはあくまでも、靴の中に入れるソールです。

器と中身の形が合わないと思った効果を発揮できません


例えば

・他の靴に入れたら窮屈になった

・他の靴に入れたら踵が抜けやすくなった

・他の靴に入れたらインソールの持ち上げ位置が変わった


なんてのは当たり前のように起こります。

靴の中の形とインソールの底の形があっていないのです。


そりゃ想定外の事が発生します。

ただ、世の中には【何にでも合うインソール】を謳っているものもありますね!

個人的に


【何にでも合うインソール】は【何にでも(中途半端)に合うインソール】だと思っています。だって、靴の中の形で感じ方も変わるし、何にでも入れるためには極力薄くしないといけません。


土踏まずの持ち上げが高いとパンプスやスリッポンのようなものだと踵が抜けやすくなる。足裏の脂肪が少ない事による痛みや負担でお悩みの方には効果が期待しにくい。


何かを強調したらどこかでその歪を受けやすいのが靴・インソールの関係です。


何かに特化しないと全ての靴に満足のいく効果を付与しにくい。難しいですね!

何にでも合うインソールは走れるスーツ、走れるパンプスと同じようなものだと

個人的に思っています。いやぁ、そうじゃないんだよ的な・・・



ちょっと話が脱線しましたが


これから言う事がおそらく真理であり インソール合わない問題の解決の糸口だと思います

それが、きちんと靴を履いていない事。


え?


そんな初歩的な事?

と思われたのかも知れませんが結局これなのです。


基本的にインソールを製作する時は

〇〇の骨を支えるため!

〇〇の骨に制限をかけるため!

〇〇筋肉を動かしやすくするため!


など足の特定部位に対してアプローチをかけます。

ですので、こんな感じで取れた足型に作図をするお店が多いのです。


問題はここなのですが

これらの作図ってどのような姿勢を、体制を、状態を想定して作っていると思いますか?

実は【靴をきちんと履いている時を想定して作っています】


とれた足型の踵を基準に作図をしていくので、

踵が靴のカカトにガチッとハマっている事が大前提なのです!


つまり、靴の履き方が良くないと折角


・細かく設計をして

・細かく削り

・高さも吟味したパーツを

・ミリ単位で微調整した!


としても合わないのです。


緻密な計算の元付けられた凹凸が ただの不快な異物に早変わりします。

想定された使われ方をしない他の例として例えば


言うなれば、真夏に窓と玄関を全開にして

エアコンをガンガンつけてるけど、部屋が全く冷えない!!!


というのと近い話です。

このような部屋を涼しくするにはどうしますか? 開けた窓と玄関を閉めますよね?


これと同じで


インソールを正しく使うには靴を正しく履く

これが絶対に外せない条件になってくるのです!

何だそんな事!と思われたのかも知れませんがエアコンで考えてください。

適切に効果を得たいなら適切に使う。 これが真理ですよね?


一度、靴ひもを完全に解いて

→足を入れ

→カカトをトントンして

→足に合わせてしっかり目に靴ひもを締める!


合わないインソールがある方は一度やってみましょう!

それでも合わなかったら販売店に再調整の以来をされると確実です!


こばでした!

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