キレイな歩みは『後ろ足の踵が真っ直ぐ上がる』進行方向が定まり効率的に歩けるから


こばです!


靴屋ですので、歩き方も整えています。

言われたことありませんか?



「あそこまで歩いて戻ってきてください」



これは歩き方を見たい時にお伝えしています。

何となく分かりますよね?



このとき、重点的に見るポイントがあります!


きほんは前から見て判断するのですが、

後ろから見て判断しやすい要素が

「後ろ足の踵の上がり方」です。



【後ろ足の上がり方の重要性】


「真っ直ぐ歩けるか?」は ここでも決まりやすいのでけっこう重要。


歩行をざっくり解説すると


  1. 後ろ足で蹴り出す

  2. 膝で進行方向の微調整

  3. 前足で着地

  4. 相対的に前足が後ろ足になる

  5. 後ろ足で蹴り出す


というループをするのが歩行です。


ざっくり言うと「真っ直ぐ蹴り出せなかったら、真っ直ぐ歩けないよね?」理論です。



 

ちなみに、50年前ぐらいの人の歩みはめちゃめちゃキレイ


  1. 足指をしっかり使う生活

  2. たくさん歩く生活

  3. 和式トイレによる強制的にアキレス腱を伸ばす生活


などなど、現代人が損なった身体の機能を備えていた50年前。


ヒップホップやレゲエの流れるジムで、ワークアウトなんちゅうて身体を鍛えるのではなく、生活の中で鍛えられる動物的な強さはしなやかですね。最後まで立っているのはこういう人ですね。


やや脱線しましたが・・・


 

【踵を真っ直ぐ上げる対策】


主な要因は3つ!


  1. 後脛骨筋を機能させる、鍛える

  2. 踵骨を機能させるためにアキレス腱を伸ばす

  3. 靴・インソールを使う


 

【後脛骨筋とは】

後脛骨筋(こうけつきん)の特徴はざっくり


  • 脛骨(スネの骨)の裏から足裏につく筋肉

  • 足を安定させる

  • 土踏まずを直接持ち上げる


スネ周りから足を安定させると、踵が真っ直ぐ上がりやすくなります!



足の内返し運動などで後脛骨筋を鍛えるとよいでしょう!


【アキレス腱伸ばしで踵を安定】


アキレス腱はスネから起こる


  1. 腓腹筋

  2. ヒラメ筋


が硬い腱となって踵骨につくものです。

このふくらはぎの腓腹筋・ヒラメ筋は非常に強い筋肉で、第二の心臓なんても言われます。足もとからポンプ作用で血液循環を促す強力な筋肉たちです。


だからこそ、終着点であるアキレス腱にかかる力も大きい。


大きな力がかかるからこそ、アキレス腱が硬かったり、偏った縮み方をするとその影響は踵骨にも及ぶ可能性があります。アキレス腱を引っ張る方向がズレることで踵が傾き、踵を真っ直ぐ上げにくくなるのです。


だから、アキレス腱を伸ばして柔軟に機能するようにしましょう!



【靴・インソールで足もとを整える】


足に合った靴・インソールで踵骨を安定させると、踵を真っ直ぐ上げやすくなります。筋肉を適切に使いやすくなるのです!このような合わせ方は方法が幾つもあります。履く人の身体の得手不得手に合わせと動きやすくなりますよ。


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