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【美脚】【O脚】は内転筋に効く歩き方で楽にサクッと対策しよう!

こばです!
内転筋を鍛えましょう!
一度ぐらい聞いたり、言われたことってありませんか?
今思えばお店を出している頃、お客様から最も多く聞いた筋肉名が
【内転筋】だったように思います。
なぜ、内転筋なのかというと
美脚
O脚改善
脚のむくみ
楽に歩きやすくなる
など、脚を内に引き締め、脚の健康と見た目に影響を与える。 主にこれらの効果で【内転筋】は注目を浴びているのです。
わたしのお客様で【内転筋】を鍛えています!という方々は ジムのトレーナーさん、リハビリの先生からのアドバイスだけでなく
自分で調べたり、検索したりで鍛えよう!と思われる方が多かったようです。

このような方におすすめ!
脚が太くなってきた
内ももがたるんできた
O脚の傾向が強くなってきた
これらの対策をしたい方におすすめです!

【内転筋は太ももの内側にある筋肉】
ここが使えていないと本来内ももで働く力を、外ももや前ももが代わりに働きます。
これによって、働きにくい内ももがむくみやすくなり
脚が内側に太く見えてしまいます。
内ももをしっかり使えたら
脚が引き締まり、単純に脚を細く見せることができます!
O脚対策にも大事
脚を内側に引き寄せる筋肉だからです。
でも、O脚改善にはその他の骨や筋肉などの影響が大きく関与しているので
△ 内転筋が使える=効果がでる!
◯ 内転筋が使える=効果の期待できる環境が作れる!
という位置づけです。

内転筋の種類
内転筋は1つだけではありません。
薄筋
恥骨筋
短内転筋
長内転筋
小内転筋
大内転筋
これら全て脚を内に引き締める【内転筋】です。
総称して【内転筋群】と言います。

では早速実践です!
内転筋を歩いて鍛えたい理由
内転筋に効くエクササイズの代表格はワイドスクワットです。
確かにしっかりと内転筋郡に刺激を与えることが可能です!
ただ、エクササイズ全般に言えることなのですが
やらなくなったら効果が終わります。 そうでしょ?
そもそも、【内転筋】を使えていないから鍛える訳