• こば

レッスンに通わなくても大丈夫!意識だけでなく何とかなる、最高クラスに効率的な歩き方


こばです!


昨日は結婚式にお呼ばれしていました。

その中で、やっぱり思ったのが歩き方です。


思い思いの慣れていない靴を履かれている方が多いのか 苦労されていらっしゃるような歩き方の方をよく見かけました。



今回は、レッスンに通わなくても意識するだけでできる



最高クラスに効率的な歩き方の解説です。




 

3つの意識だけで歩き方が変わる


Twitterでも述べたのですが、まずはこれらを意識してみてください。

※全てできたら最高ですが 1つできるだけでも変わると思います


  1. みぞおちから脚を振り出す意識

  2. 太ももの内側同士が軽く触れる

  3. かかとの下から着地をする  



みぞおちから脚を振り出す意識

1番のオススメ!



まず、脚ってどこから生えているかご存知ですか??

実は最も上にある脚の筋肉は


みぞおちの高さの背中の骨から生えている、大腰筋という筋肉です。



筋肉は伸び縮みすることでカラダを動かします。

筋肉を最大限活かすには、


  • 広く伸ばし

  • しっかり縮める


環境が非常に大切です。



脚の筋肉のつけ根からしっかりと動かすためにも

みぞおちから脚を振り出す意識というのは非常に大切です。



大腰筋という大きく、強く、最も上にある脚の筋肉が使いやすくなるだけで

楽に、速く、綺麗に歩きやすくなります。




太ももの内側同士が軽く触れる

まず、骨盤ですがじつは 太ももの骨(大腿骨)と骨盤の骨は真横からドッキングしている

・・・わけではありません。


大腿骨は前捻角と呼ばれる角度をもって骨盤と繋がっています

名前の通り、前に捻じれているのです。

その角度はおおよそ10-15°







そこで、内ももが触れる程度、脚を真っ直ぐだけど内目に出すことで

骨盤を締め付けるような安定力が生まれます。

※前捻角をつけるような姿勢をとるほど、脚の内旋がしやすくなる。

可動域が広がるという報告があります。骨盤周りの開きが大きかったり不安定傾向にある人に有効だと思います。これに関してはわたしの実感と、タラウマラ族という古来より長距離(100km以上)を走る民族から話を持ってきたのもそうですが、本当に伝えたいのは下記です。





また、


  • 脚の内側にある  内転筋

  • お尻の筋肉である 臀筋群


が使いやすくなる動き方です。



これらの筋肉の働きは歩行時の

着地~片足立ちになる時に特に大切です。



内転筋や臀筋群が使えていないと

  • ひざ、股関節が伸びにくい

  • 太ももの前面の筋肉を使った歩行になりやすい

  • それらによって、ひざ周りのトラブルを誘発しやすくなる


など、様々なトラブルにも繋がりやすいので

これらを使いやすい、太ももの内側同士が軽く触れる程度の意識

で歩くと効率が良いのかなと思います。


ちなみに、イチローさんや中田英寿さんの動画を見ると分かりやすいのですが

彼らはこれに近い歩き方をしています。



さぁ、youtubeで探しましょう!



※注意

内股で歩こう!というものではありません。

内股で歩くとひざが内を向くので力が出しにくくなります。


また、1本の線を歩くように!というものでもありません。


  • 適切な歩行角を保ち

  • ひざが前を向いているけれど

  • 軽く内腿同士が触れるかな、、、程度


意外と難しいのですが、できたら楽ですよ




かかとの下から着地をする

これは、単純です。


  • かかとの下には足の中で最もぶ厚い脂肪というクッションがある

  • 足の転がり機能を大きく阻害しない部位


だからです!


どんなにガリガリの人でも足裏には厚い脂肪があります。

その中でも、かかとの下はとくに厚くなっています。


自分が本来持っているクッションを使って歩けると楽ですよ!

クッション性の良い靴はたくさん出ていますが


  • 自分に元々備わっているもの

  • 工場で作ったもの


どちらの方があなたに合うと思いますか?

まずは、自分が元々持っている機能を信じてみられると 楽に速く歩けるきっかけになると思います。



冷えにも効果的かかと着地

かかとの下から着地ができると、自然とひざが伸びやすくなります。

そうなってくるとチャンスです!


第2の心臓と言われる【ふくらはぎ】の筋肉を使いやすくなるのです!



ポンプ作用の活性化で温かい血液をドンドン回すことで


  • むくみ

  • 足の冷え


など血流に由来するトラブル対策にも繋がります。



とくに静脈は重力に逆らって血液を心臓まで送らねばなりません。

血管内の弁を効率よく閉じたり開いたりするためには

ふくらはぎの筋肉の収縮が必要です。



脚が第2の心臓と言われる所以ですね!




まとめ

3つ全てできると違いを実感しやすい。

だけど、1つだけでも結構変わります。



オススメは1の【みぞおちから脚を振り出す意識】

次は3の【かかとの下から着地をする


  1. みぞおちから脚を振り出す意識

  2. 太ももの内側同士が軽く触れる

  3. かかとの下から着地をする  


楽に速く、綺麗に歩けるようになってみましょう!



こばでした!

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