• こば

反対の足を蹴りながら歩く方

こばです!


今日も今日とて買い物をしに商店街に足を運びました。 その道中で住宅街の道から一人の男性が

わたしの前に合流する形で歩かれています


その時に思ったのが


この人、反対側の足を蹴りながら歩いてる・・

です。


たまに見かけますよね!

このような歩き方の人って。

今日お見かけした人は

右足のふくらはぎの辺りを

左足のかかと辺りで

無意識的に蹴りながら歩かれていました!


でも、実はこの歩き方って誰にでも起こりうる事なのです。

対策を解説する前に、まずはこの歩き方をする事で起こる弊害を頭に入れてください。

それがこの3つです。


1 ズボンが汚れる

2 歩くのが遅い

3 関節の負担が大きくなる



1は 靴でズボンを蹴るので汚れが付きやすい。言わずもがなですね! 問題は2-3です。


ざっくり言うと

足の大きな傾きによって脚の軌道がブレていらっしゃいました。

足の傾きに由来して、膝、腰、肩の位置が右下がり状態で

右脚が真っ直ぐ振り出せていないので、脚が伸ばせず


踵ではなく、土踏まず~趾のつけ根 での着地歩行


という歩みでした。


人のカラダは繋がっているので

右脚が伸ばせないと

左脚も伸びません。というよりも伸びにくいのです。


※ 試して実感できる例題として、歩く時のように腕を動かしてみてください。 この時に可動域を左右でズラして腕を振ってください。

たぶん、ものすごくやりずらいと思います。

左右同じぐらいの動きだと腕振りが小さくても楽ですよね。

今回の話はこれの脚バージョンです。※


右脚が伸びないと、左脚を伸ばすのは違和感たっぷりなのです。

これは、歩行時の股関節の動きも影響しています。


右足の大きな傾きによって

・歩幅が小さく

・関節の高さの左右差が大きい

なので、 カラダに負担をかけながらゆっくりと 逆足を蹴ってズボンを汚しながら歩かれてしまうのです。



元々の体質であったり股関節周りの状態によってこのような歩き方をされる

方も多いのですが、この方に関しては単純でした。


靴です。 靴でした!


靴のカカトが以上にすり減っていたのです。

これはカカトがすり減った 靴の画像です




靴底がすり減っていると

どんなにカラダを整えていてもズレた状態に矯正されます。

今回の方は分かりやすく大きく、靴底がすり減っておられました。

靴の減り方によって 大きな足の傾きになるように強制されていたのです。


正しく楽に歩くには

ある程度整った靴底が必要です。


靴のメンテナンスは計画的に!

こばでした!

0件のコメント