• こば

大切な冬靴のしまい方

福岡県大野城市のコバ靴店です!


4月に入り、気温も暖かくなってきましたね!

今日の福岡県の気温は22℃という事もあって

半袖の服で歩かれている方も多く見かけます。



服の衣替えも必要ですが靴も衣替えが必要ですね。

ロングブーツや温かい系の靴もぼちぼちしまう季節です。



そこで、今日は冬の靴を来季も快適に履くための

保管方法やしまい方をご紹介します!



冬の靴のしまい方 手順書


① 汚れ落とし

② 除菌

③ 栄養補給

④ 通気と除湿を考える 



① 汚れ落とし

靴用のブラシを使ってほこりや汚れを落としましょう!

パット見きれいでも排気ガスや土ぼこり等が付着している可能性が高いです。

これをそのままにするとこの後のクリームを塗った際にまだらになる可能性も

あるのでしっかりと行いましょう!


② 除菌

ブーツは通気性の悪さ+換気の難しさ+汗のかきやすさ

によって様々な菌が靴の中で繁殖しやすい環境となっています。


半年後に履いたら靴がカビだらけで水虫になったり

カビが革に染み付いて 臭いや色が取れなくなることがあります。


それを防ぐためにも出来ればオゾンでしっかりと除菌するのが良いのですが

市販の除菌スプレーなどでも効果があるのでしっかりとやりましょう!


③ 栄養補給

靴の革は人の肌と一緒です。

半年ほど全く保湿や栄養を与えないとガサガサで弾力性のない革になります。

出来れば定期的に靴クリーム等で栄養補給をしてあげるのが良いのですが

つい忘れてしまう方が多いと思うので忘れないうちに

しまう前に靴に栄養を与えましょう!


これを行うだけで革の質が上がって長く履ける靴になります!


④ 通気性と除湿

靴をしまっておく中で最も怖いのが カビです

湿気が高いほどカビが生えやすくなるのでしまう際は

密封された箱の中に放置 だけは絶対に避けましょう!


靴箱の中に入れていてもたまには扉を開けたり

外に出して空干ししたりして除湿をすると最高です!


通気性の良い場所で保管出来たらカビも生えにくく

長期間保管しても革の質が下がりにくくなります。



それでもカビが生えてしまったら。

靴のカビ落とし用の溶剤がありますのでそちらをご使用下さい。

外見的にカビを落とせたら必ずオゾンで除菌をしましょう。


出来ればオゾン水。


カビは革の表面だけでなく、革の中に浸透していきます。

スプレーでオゾンの空気だけでは表面のカビは落とせても

革の中のカビには手が届きません。


ここらへんは専門の業者さんにお任せするのが安心かと思います。

カビにはよる革の変色もあるのでお色直しも含めてケアしてもらうと

安定です!



まとめ

冬の靴をしまう時は


1 汚れを落として

2 除菌して

3 栄養補給をして

4 通気性の良い所で保管しましょう!



良い靴適切な手入れをすれば10年はおろか20年は履けます。

人生80年としたら人生の4分の1を共に出来るかけがえのない

相棒となります。


良い靴を巡り会える方が増えますよう願っております。


こばでした!


ps:当店では上記のオゾンも含めた全てのメンテナンスが可能です。

靴をしまう前に是非ご相談ください。