滑りにくい!ワラーチは雨の日でも安心な履物

こばです!


未曾有の大雨に苦しむ福岡県民ですが

皆様はいかがお過ごしでしょうか?

スーパーに並んでいると一斉に鳴り響く【スマホの避難警報アラーム】も

ようやく聞かなくて済む程度に落ち着いてきました。

県南の大きな被害にあわれた地域の方々の心配をしながら今回のブログを始めます。



雨の日は滑って怖い

履物の良し悪しがハッキリと評価されるポイントですね。

どんなにカッコイイ靴でも、雨の日に滑りやすい靴は履く機会が減ってすてる候補に入る傾向にあります。しかし、カッコ悪いな。。。と思う履物でも”絶対に滑らない!”のであれば

何だかんだ靴箱の長として君臨しています。


※最近気になっているのは、絶対に船上で滑ってはいけない漁師が好んで履くギョサン。

滑りにくいという条件でも抜きん出る【ワラーチ】


改めてワラーチは滑りにくい!と、この長雨の中感じています。

ビブラムというイタリアの有名な靴底は、元々登山靴用のメーカーです。このプロ仕様の滑りにくい靴底を使っている事が最も理由でもあるのですが、ワラーチの構造だからこそ、滑りにくい力を最大限に活かせているのだと思います!




基本的にワラーチは、ビブラムソール(7mm)だけで出来ています。 それ故に柔らかく、地面の微妙な凹凸や段差に対して柔軟に沿って接地します。


実際に階段を降りている時の様子です。 土踏まずを中心に足裏全体を使って降りているのが分かりますね!


趾のつけ根部位で盛り上がった段差にも、柔軟に対応できているのが分かりますね。



このように様々な地面環境に対して柔軟に対応する事ができます。 これは、足の機能をしっかりと使ってバランスを取りやすい環境にあるとも言えます。


靴底が薄いので、足の指を曲げる動きがワラーチにそのまま反映されます。

でも、ただ薄いだけではできません。ヒモで足にしっかりと固定しているからこそ

足の力がヒモを介してビブラムソールにしっかりと働きかけるのです!



上の画像をもう一度見てほしいのですが、

足の指をグッと踏ん張っているのが分かりますよね?

それに伴って、ワラーチもその辺りから足に沿うように曲がっています。


ワラーチは、足指を地面に突き立てる動きが反映される

自分が本来持っている、バランスの崩れへの反射運動がワラーチだと活きます。

一般的な履物だと、その靴底の厚みと硬さによって自分がどんなに趾で踏ん張っても形が変わる程度に影響は及ぼせません。


ワラーチは、ビブラムソールという滑りにくい靴底+本来の姿勢制御機能を活かせる数少ない履物です。だからこそ、滑りやすい雨の日のような環境でも安心して履くことができるのです。


下の動画は実際に雨の日にワラーチで歩いた様子。

さすがに金属のグレーチングの上では動いたのですが


・アスファルトの上

・ツルツルなタイルの上


では、滑る様子がほぼありませんでした。


これから言える事は、ワラーチは折りたたみ傘と同じ用に携帯すると便利です。

急な雨の日、濡らしたくない靴の代わりにさっと出して安心して履けます。


本当に小さくて軽いので携帯におすすめです!

片足はMサイズの卵よりも軽く、約50g以下です。


7mmの厚さ ✕ 自分の足の長さの板が2枚


コンビニの袋にでも入れてバッグの隅に忍ばせておくのに適しています。



滑りにくい靴底+滑りにくいカラダの機能を活かす

=もっと滑りにくい履物【ワラーチ】



何かと便利ですよ!


こばでした!