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痛い靴は自分で伸ばす!合う靴が少ない人ほど、合わせる術を覚えよう。


こばです!




靴が合っていない


このフレーズを伝えられたとき

多くの場合


  1. 靴が小さくて、足に当って痛い

  2. 靴が大きくて、足が動いて不快


このどちらかに属します。

ただ、足のトラブルでお悩みの方は第3勢力が勢いを増します。




サイズは良い。だけど、〇〇が当たって痛い




第3勢力 部分的に当たって痛い!

これは仕方ないと思います。

足のトラブルでやや変形が見られる人もそうですが

そもそも、靴は足に合わないシステムになっているから。




左右非対称の足に合う

左右対称の靴を探す


噛み合うことのないパズルのピースを追い求めるようなものです。

合うわけないし、合わない人が多いのも仕方ありません。




だから、自分でなんとかしよう!!



というのが今回のメイントピック。



そのためのポイントストレッチャー

合う靴が少ない人の必需品です。

一家に一台絶対持っておきましょう!



使い方はシンプル


当たって痛いところを




挟んで




伸ばす




だから、当たって痛くなりやすい


  • 頑丈な革

  • 頑丈な素材

  • ステッチが多く伸びにくい靴


これらに対処しやすい。

必要なのはあなたの握力だけ!!




余談ですが・・・


握力と「足の指をギュッとする力、大腿四頭筋の力」には 相関関係がある可能性が高い。 という報告があります。



靴を伸ばしながら、下半身の力を鍛えられたら最高っすよね。



高齢者に行う握力測定の意義 より

https://www.nisikyu-u.ac.jp/nagahara/uploads/ck/adminmini/files/%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8/%E7%B4%80%E8%A6%81/%E8%A5%BF%E4%B9%9D%E5%B7%9E%E3%83%AA%E3%83%8F%E3%83%93%E3%83%AA%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E7%A0%94%E7%A9%B6/Vol.3%202010/3-4.pdf




一般的なシューストレッチャーではダメなの??

と思われた方は鋭い。 個人的には両方ある方が良いです。

というのも、強みが違うから!



一般的なシューストレッチャーは「全体的に横に伸ばす道具」です。

これの意味するところは、部分的に当たって痛いに対応しにくいところ。


  • 1サイズ小さい靴を買った

  • ぴったりサイズを広げたい


このような人にはおすすめ。 でも、サイズは良いけれど〇〇が当たって痛い人には不向き


あと、思ったより伸びないことが多い。

業務用のデカい機械で伸ばす方がおすすめ。



シューストレッチャーで伸ばせる場所

だいたい全て伸ばせます。


  • 親指のつけ根

  • 親指の爪のところ

  • 趾の先

  • 小指のつけ根

  • 足の甲

  • 外脛骨障害の部位など


挟めたら伸ばせます。



母趾のつけ根


母趾の爪


小趾のつけ根


甲の骨


外脛骨障害で痛みやすい部位




どのサイズの靴でも使えるので


  • ビジネスシューズ

  • パンプス

  • こども靴


など、活躍の場は非常に多いです。

あとシンプルな作りなので壊れにくいのもミソ。



注意点

強い力で挟むとキズがつきやすい。

しっかり伸ばす時は、いらない布や革を挟んで伸ばすのがおすすめ。





あと、


  • スニーカーに多い布やメッシュは伸びない

  • エナメル素材に使うと割れたり、剥がれやすい



革製品に使いましょう!




まとめ

シューストレッチャーは一家に一台あると本当に便利。

既成靴が足に合うわけないのだから

自分で伸ばして合わせよう!



今まで履きにくかった靴が、ちょっと履きやすくなりますよ!