• こば

群馬県からのお客様

最終更新: 2019年2月1日


福岡県大野城市のコバ靴店です!


今日は群馬県からホームページを見てお客様が来店されました。

男性の方で7-8年前にヘルニアに患いそれを皮切りに腰や膝の痛みが出てきたそうです。


しかし、治療院の指導で一ヶ月ほど足の甲周りと膝下にテーピングをしたら

治ったけど最近また再発してきたそうで、ただ

何故そうなるのかを知りたくて相談で

来店されました。



ネットの時代は凄いですね。。。福岡で用事があられたとはいえ、

群馬県からホームページを見られてからの来店ですからね!




話を戻しまして、


扉越しにお客様を確認し、扉を開けて入店され、

二歩目である程度症状と痛い部位の特定が出来ました。



・肩の高さの左右差

・骨盤の高さの左右差

・股関節内転筋の左右差

・歩行時の踵接地の角度

・歩行時のつま先の向きと角度


これらが目に付きました。



実際にお話を聞き、履いてこられた靴を見て

身体計測で確信しました。



そこから右膝と左肩の痛みがないかを聞くと

正しくそこが最近のお悩みだとおっしゃられました。



男性の方なので足の靭帯などは全体的にとてもしっかりとされていらっしゃった

のですがある範囲の靭帯だけ弱く、履いてこられた靴からも見て取れました。



底側踵舟靱帯と距踵靭帯です。


特に底側踵舟靱帯ですね!

これらの靭帯は

・距骨と踵骨を

・舟状骨と踵骨とを

繋ぐ靭帯ですが、このお客様は右のこの界隈の靭帯だけゆるくなっていました。

緩いというよりも伸び気味という感じです。


足を後ろから見たのがこちら


右足の踵の傾きが大きいですね!


足関節や膝関節、股関節のような大関節はどこかが歪むと、

その負荷を近くの大関節が代償します。


このお客様の例でいうと右足首の歪みをその近くの大関節である

右膝が代償し、負荷となり痛みとして感じられます。


そして、右膝の痛みと歪みが股関節にも影響し、高低差を生み、

筋膜が足首周りでつっぱり、その対角線上にある左の肩が最も張って負担となります。


難しいですね!


また、ジョギングが趣味でマラソンにも挑戦されるほど運動をされる方で

どんなにクッション性の良い靴を履いても長く走ると必ず右の膝が痛くなるとおっしゃられました。


先日の箱根駅伝で選手の大部分が履いていたあのクッション性の良い競技用の

靴でさえそうなられたそうなので、その痛みはおそらく靴が問題ではなく、足の問題という事も分かりました。



そんなお客様に履いていただいたのがこちらの靴


中敷きと適切な踵周りの構造によって足の歪みを適切に整えてくれます。

この靴はコンフォートシューズというジャンルの靴です。


コンフォートシューズとは読んで字のごとく

コンフォート(快適な)シューズ(靴)です。


運動靴は運動する事を目的としていますが

この靴は快適に歩く事を目的としています。



履いていただいて直ぐに実感されました。



腰がとっても楽!!っと



これだけでも履いて帰りたいとおっしゃられましたが

ここからもっと快適になるように中敷きの調整をします。


適切なアーチの持ち上げと右の踵を倒れすぎないように中敷きで補強します!


次回福岡に来られるのが2月になられるそうですが

待ってよかったと云って頂けるように仕上げます。


遠方からのご来店ありがとうございました!

納品時にもっと幸せになって頂けるように準備しております!


こばでした!


コバ靴店

福岡県大野城市中央2丁目1-13

Email: kobakutsu@yahoo.co.jp

Tel: 092-915-0820