• こば

膝の痛みでお困りのお客様

福岡県大野城市のコバ靴店です!


今日は2年前から右膝の内側が痛い~

というお客様が来店されました。


特に、趣味と健康目的でされているウォーキング中や

腰を回したときに膝の内側が痛くなるそうです。


整形外科や整体院さん等で色々とやってもらったけど

中々良くならないそうで、ご相談で来店されました。。。。



ただ、入店されて3歩目ぐらいで原因は分かりました!


そのお足はこんな感じです。

ハイアーチ傾向による横アーチの低下による浮き指 が発生しているのが見えますね!

指が浮くとそれだけ踏ん張ることが出来にくくなります。


その負担を代償するのはその近くの関節である【膝】です。

浮き指の程度からも右足の方がその負担が掛かりやすい状況というのが把握できます。

右足の方が負担がかかりやすいので 右膝に痛みが出ているのも納得です!


これは、ファンクショナルムーブメントのジョイント・バイ・ジョイントの考え方ですね!

ただし、これは足を見させていただいたので発見出来たポイントですね!


足裏画像を見なくても分かったのがこちら

分かりやすく赤線を引いていますが足の傾きが左右で違いますね!

また、その傾きは右足の方が大きいですね!


もしこの状態で足の延長線上にある膝の位置を想像したらこんな位置になります。

膝の位置が左に比べて右は大きく外へ動いていますね!


曲がったものに上から荷重を掛けるとそれは【もっと大きく曲がるように作用します】

大きく曲がった時に最も負担がかかるのは 曲がる場所。


そう、【お悩みである右膝の内側】となります。



では、何故その曲がりや痛みが整形外科や整体院で治せなかったのでしょうか?

それは簡単で 距骨から曲がっているからです。


距骨というのは踵骨の上にある骨です。

お客様の画像を見ても踵のちょっと上辺りから曲がっていますよね!


この骨は 人体で唯一 【筋肉が付着しない】という特性があります。

身体と足を繋ぐ部位で荷重を受け流したり運動の方向を柔軟に決めるための骨なので

基本不安定です!筋肉が付着しないのでどれだけ筋トレをしようが効果は期待出来ません。


ですので身体をどうこうしようと難しいのです。


また、唯一距骨を支える靭帯も 加齢による靭帯の劣化によって年々抑えがゆるくなります。


では、どうするの?

っという事ですが、これは靴と中敷きで物理的に支えます。

靴のカカト周りでしっかりと覆い、中敷きで内側への制限。

特に、踵周りを支えてあげるのが大切です!


今回は、元々アサヒのメディカルウォークをお持ちでしたので、その靴に元々付いている中敷きに調整を加えます!



視力が落ちた人がメガネをかけたら何の苦労もなく視力が戻りますよね。

足元の乱れによる痛みや変化であれば適切な靴と中敷きによって

何の苦労もなくある程度は関節の痛みや曲がりも元に戻せます!


こばでした!