• こば

見失ってはいけない中敷きの目的

福岡県大野城市のコバ靴店です!


今日は身体を専門とする治療院さんやそういう施設で作ってもらった中敷きが

全く合わない!効果がない! というお客様が来店されました。


早速その中敷きを拝見させて頂くと

全体的に柔らかいクッションをふんだんに使用した中敷きでした。


柔らかい中敷きなら 気持ちよさそう!足に良さそう!っと頭に浮かんだ方には

申し訳ないのですが



個人的には 中敷はやや固めでないと意味がない! と思っています。



それは、中敷きの目的が 身体を支えて骨の位置を安定させる!ずらさない事!

だからです。



単純に考えてほしいのですが

体重が掛かってズレている骨を誘導し、整えるには最低でも



体重が掛かっても 変形せずに耐えることの出来る程度の耐久性がないと

骨を支えて整えるって不可能ですよね?



中敷きが柔らかかったら重さに耐えきれずにペシャっと潰れちゃいますよね!



話を元に戻しますが

全体的に柔らかいクッションをふんだんに使用した中敷き

は体重を支えきって骨を安定させる効果は期待出来るでしょうか?



私はおそらく無理だと思います。


中敷きは例え柔らかいとしても

体重の掛かった足を!骨を!支えきれる程度の硬さは最低限必要かと思います!



実際、今日のお客様には何も調整をしていない コルクの中敷きを履いて頂きました。

コルク製なので、割と硬めです。

しかし、何の調整もしていないこの中敷きは


専門のお店で3D計測をして1から製作された中敷きよりも身体が楽!

っと言って頂けました!


この中敷きは市販のものですので厳密に足にフィットするものではありません。

フィット感でいえば確実に製作されたものの方が優れています!

しかし、このコルクの中敷きの方が楽! だそうです。



この事からも

身体を支える事のできる硬い中敷きは、

柔らかくて足にフィットさせた中敷きよりも身体に優しい!といえます。


硬い中敷きで足にフィットさせたらもっと快適になる事でしょう!


中敷きを選ばれるならそんな硬さの中敷きをおすすめします!

こばでした!