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足に悩みがあるなら「Finn comfort」最大の理由は「王道」と「真似のしにくい構造」


こばです!


高くて良い靴

足のトラブルに相性の良いド定番の靴

といえばドイツの「Finncomfort」があります。


改めて見てもやっぱり良い靴です。

今はかなり下火感があるのですが、

本当に勧めやすい。



そして、Finncomfortだからこそ

の特徴があります。



例えば 2927 OZE

まずは一般的な優等生ブリから見ていきましょう!



まず、船底な構造

  • 趾のつけ根が痛い

  • 趾にタコができる


このような方って多いと思うのですが

船底ゆえに該当部位は浮いています。


つまり、立っている時にそれらに負担がかかりにくく

力がかかるのは歩行にゴロンと靴底で転がって歩く一瞬です。

今では一般的ですが、靴底の構造が足のトラブルがある方に相性が良い。


上から見た形が良い

きほん的に足の形って扇形です。


  • 踵が狭く

  • 足先に行くほど広い


という構造をしているので、靴を上から見た時に

末広がりな形だと足の形に近くて合いやすい。


これもクリアしている。




2927はパンチング加工なので伸びやすい

革の伸縮性はそれぞれあるのですが

物理的に穴開き加工がされているので


「伸びやすい」し「伸ばしやすい」


これだったら様々な形のお足に合わせやすいので優秀


元々、すごいインソールがついている

元々こういうインソールがついています。

下手に作ってもらうぐらいなら

こっちの方が良いです。