足指を使わなくても良い。こんな生活をしていませんか?


こばです!



足の指がうまく使えません


というご相談。


足の指が使えていないと これらができにくなります。


  1. 速く歩く

  2. しっかり立つ

  3. ふらつかずに歩く


そのために筋トレ・ストレッチをされているそうなのですが

「あまり効果を実感できない・・・」

ということでご相談いただきました。




詳しくお聞きすると、あることに気がつきました・・・・




足の指を使わなくても良い生活


このような生活をされているようです。


そう考えたら 対策は、これだと思います。

という足の指を使いやすくする対策をざっくり解説!




足指を使わなくても良い生活をすると 足指が使いにくくなる

まず、大前提として

筋肉は使わないと使いにくくなります。

硬くなって、伸び縮みしにくくなってしまうのです。



ご相談者さんの生活をお聞きすると

「足の指を使わなくても良い生活」 をされているようでした。




メインの動作はこれら


  • 移動 車

  • 仕事 デスクワーク

  • 運動 ジム (筋トレ、ランニングマシンで有酸素運動)



地方に多い生活だと思います。

わたしの実家付近でも多い生活スタイルでしょう。


地方は車社会です。

最寄りのスーパーは数km先・・・で済めば良い方です。 車がないと生活が難しいので、多くの方は車中心に移動します。

それゆえに「歩かない」方が多い。



足の指で踏ん張ったり、しっかり蹴らなくても良い生活ですね。

ですので、日常的にたくさん歩く環境を作られると

ちょっと変わってくるのかな・・・


と思います。




ただ、本当の問題は


「歩かない」ことではなく
「舗装された平坦な道しか歩かない」ことだと思います。

足指が最も機能するのは、転けないように踏ん張るとき



小趾が分かりやすいですね!

フラフラと歩いているとき、身体は外に流れている状態です。

これに対策するには「小趾で踏ん張れる」ことが重要です。


舗装された道、ジムの平坦な床はふらつきにくい

整備された道ではバランスを崩しにくいです。

凹凸が少ないし非常に歩きやすいから。

だからこそ、



バランスが崩れにくい平坦な道で

バランスが崩れる=小趾が非常に使いにくい状態



という、厄介なことになりやすい。

とくに「小趾は異変に気がつきにくい」と言われています。


そのための対策がこちら



舗装されていない、平坦ではない自然を歩く

自然を歩きましょう!

整備されていないからこそ

様々な刺激を足に与えてくれます。



野生が、あなたの足指の力を取り戻してくれると思います。




例えば 砂浜


ズボッズボと足が沈み込む砂地では 足元がやや不安定になります。



足の指で踏ん張るだけでなく


  • ひざの使い方

  • こしの使い方

  • 手の使い方

も総動員してバランスをとります。

足裏から感じる様々な刺激がそうさせるのです。




例えば 山の中


未開の地を歩け!とは言いません。

軽く整備されている道で良いのです。


石、土、木という


  • 硬さが違い

  • 傾斜があり

  • 凸凹している


山の道は足の指を鍛えるだけでなく

足裏の筋肉・神経に刺激を与えます。


一定の刺激ではないので、その効果は多岐にわたります。



例えば 公園の芝生 


土と草の地面は案外凸凹しています。

草の柔らかさもあってやや踏ん張りにくい。




自然と足の指を使って立って、歩いてしまいます。


ギュッ、ギュッと足の指を動かして鍛えるのは

教習所の運転シュミレーターみたいなものです。

実践の動きとは異なります。



平坦に整備されたアスファルト以外の

凸凹した自然を歩くだけで足は鍛えられます。

同じ地面は1つとしてありません。


自然を歩くと足を


  • もっと効率的に

  • もっと実践的に


鍛えることができます。


「足の指を使わないと歩きにくい場所」に行くことで 「足の指を使う生活」を日常に取り入れてみていかがでしょう?



今までの方法で効果が出なかったのなら

別の方法を試してみるのも良いと思います。



余談ですが・・・

素足に近い感覚の靴をベアフットシューズと言います。

ベアフットシューズで自然を歩くと

もっと効果的です。



メレル ラプト

現場の涼さん


これもある意味、ベアフットシューズでしょう。


  1. 地面を感じやすい薄い靴底

  2. ゼロドロップ (靴の前後で高低差がない)