【重要】足の変化は「足を後ろから見る」と分かりやすい。本当に覚えてほしい。


こばです!


「もっと足を後ろから見て欲しい」

今回は「もっと足を見てほしい!」という願望回です。

というのも、そんなに医学的知識が必要ないのに

結構医学的なことが分かるから!


必要なのは義務教育までに習う・体験する程度の

「一般常識」と「想像力」


※砂山に棒を刺した経験があると分かりやすい





足を後ろから見て分かること

  1. 足に起こっていること

  2. 足に起こりうること


が「想像」できます。

だからこそ家庭の医学的に知っておいてほしいのです。


その中でもとくに、


  • 外反母趾

  • 扁平足

  • ハイアーチ


これらの方には



「大きくどのような対策が必要なのか?」




が如実に分かります。


※日本整形外科学会の 症状・病気を調べるから病因を引用

https://www.joa.or.jp/public/sick/index.html



そう、足を後ろから見るだけで分かるのです。

だから、みんなにもやってほしい。



足を後ろから見る

例えばこのように外反母趾で悩む方がいらっしゃいます。


※掲載許可を頂いています。

※医師の診断で外反母趾と伝えられたそうです。それを復唱しています。



足裏から見ても両足の変化が分かります。

とくに左足の曲がりは、右足よりも大きいのが分かりますね



でも、ここから


「何が原因なんだろう?」

「何を改善したら良いんだろう?」



ってのは分かりにくいと思います。




様々な変化があって難しいですね!


でも、このように足を後ろから見たらどうでしょう?


右足に比べ、左足は大きく傾いているのが分かると思います。

まるで外反母趾の角度に比例するように・・・


扁平足・外反母趾・ハイアーチの足の傾き方

足を後ろから見ることで、ある程度の傾向が分かります。

※もちろん、これが全てではありません。

気になるときは病院に任せましょう!



また、これらの


  1. 程度

  2. 左右差


は、ある程度目視で判別できます。


  • 足首周りで「くの字」になっていたら【外反母趾・扁平足傾向

  • 足首周りで「外に傾いていたら」【ハイアーチ傾向


※外反母趾と足の傾きは下記で詳しく解説しています。




↑ 画像タップで飛びます。




つまり、誰でも明確な対策の方向性が分かる!

インソールの目的は「足の負担」を均等化させることでもあります。


  1. 足が傾いている = 足に偏った力がかかる。

  2. 足を真っ直ぐ立つようにインソールで支え起こす。

  3. 足に均等に力がかかりやすくなる。


というだけです。




足裏のタコを見ても分かりやすい

・ 扁平足の方は足が内側に傾きやすいので

足の内側にタコができやすい。

だから、足の内側の土踏まずを持ち上げる対策が主流



・ ハイアーチの方は足が外側に傾きやすいので

足の外側にタコができやすい。

だから、足の外側を支える対策が主流



たぶん、着いてこれていない人が出てくる頃なので・・・


ざっくり解説

下の画像のように足を後ろから見た時 それぞれどう対処しますか?


きっと、こんな感じですよね?



対策に大きな間違いはないと思います。



足の傾きと身体の負担

最後に運動連鎖


足の傾きによって身体にはこのような力がかかります。

思い当たる節はありませんか?


足元の改善で腰・膝の痛みが改善した方が多くいらっしゃいます。

これも「足を後ろから見て、傾きを知った」からこそ分かる対策です。






【まとめ】

足を後ろから見てみましょう!



足の知識を蓄えるなら

日常診療でよく出会う足病変の診かた


は結構おすすめです!