足トラブルに『靴・インソール』で対策したいなら義肢装具士に頼るすゝめ


こばです!


今回は自分の話をします。

でも、客観的に考えてもそうだと思うのですが・・・


『足のトラブルを【靴・インソール】で対策したいなら 義肢装具士を頼るのはけっこうおすすめ!』




どの靴・インソールが良いかたぶん迷うと思う


とくにインソールなんて、様々な業種で販売しているので

迷ってしまうのも仕方ないと思います。


  • 〇〇療法士

  • 〇〇治療院

  • シューフィッターのいる靴屋


などでも販売されています。

良さそうですよね?わたしもそう思います。

でも、やっぱり義肢装具士かなぁとは思います。




最たる理由は基礎ができてるから


民間資格ではなく、国家資格で数年で数百万円かけて


  • 身体

  • 実技


をきちんと基礎からやっています。

とくに大事なのは【もの作りの基礎です】




切る、削る、貼るはインソール製作の基礎


理論をもとに基礎を習い、最低でも3年練習し、

現場に出てからも実施します。


地方の義肢会社の主な収入源は


  • コルセット製作

  • インソール製作


この2つです。


手間のわりに単価が高く、製作を誰かに任せても

ある程度のものが出来上がります。だから コルセット・インソール作りは義肢会社のキモなのです!


それゆえにインソールはたくさん作ります。

しかも唯一保険で作れるのが義肢装具士


基礎を知って、何回も作る環境に置かれます。

そりゃ上手になりますわ




基礎ができていないお店は多い


これは仕方ありません。

だって、習う環境がなかったから!

それゆえに荒が目立つだけです。


また、施術などがメインで、製作はサブみたいなところが多いです。

特化しているかどうかの違いも含め、特色です。


※義肢装具士は運動療法の知識は弱い。
あちらから見たら同じように運動療法の基礎
ができていないと見られるでしょう!


どこをメインにしているかの違いですね。



だから、【靴・インソール】で足のトラブルを解決したいなら本職の義肢装具士に任せると上手くいきやすい。基礎をみっちりやっているので、応用パターンも多く、上手に作れる人が多いからです!



逆に言うと、それしか出来ない傾向にある

『悲しきモンスター』的側面もあります。




ただ、勉強していない人は避けるべき


どの業界にも言えるのですが、学びを止めた人は避けるべきです。

インソールに限定していっても断言できます!



例えばpubmedという業界トップクラスの論文のサイトがあります。

※生命科学や生物医学に関する参考文献や要約を2600万件以上掲載し、今でも毎年50万件追加しているアメリカのサイトです。アメリカ国立衛生研究所のアメリカ国立医学図書館(NLM)が情報検索Entrezシステムの一部としてデータベースを運用している。wikiより

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/



ここでインソールなどで検索すると分かりやすいのですが、ここ5年ぐらいでインソールに関する論文の数が爆発的に伸びています。



そして、掲載している多くは『中国の研究者』です。

たぶん数年後にはSIDASを脅かすもっと画期的で安いインソールが

中国から出てくると思います。


そう思えるほどに中国で『靴・インソール』の研究が盛んになっています。※単純に人口が多いので平均が上がったことで参入しやすくなっただけかもしれません。




インソールの理論・トレンドも昔と違う


医療や文明の発展とともにインソールも進化しています。

理論もまた変わってきているのです。


劇的に変わっている今のインソール事情において

学びを止めた人はちょっと危ういです。


ちょっと言い方が悪くなるのですが、靴にしてもインソールにしても

消費者として、わりと新しい知識の恩恵を受けたいのなら

50歳以上の人からは買わない方が良いかもしれません。

※伝統を重んじる革靴などは別。


一定の年齢から勉強を止める人が多い。もちろん、家庭のことに重きを置く人、使えるお金が増えて学びどころではない人など事情は諸々です。それも人生ですしバランスも大事です!ただ、消費者として考えるなら・・・という話です。


まとめ

学生時代から基礎を学び、インソール作りなどを生業にしている義肢装具士はけっこうやりますよ。病院対応が多いので足トラブルの知識と経験がある。技術もある。ただ、知識を更新していないと今の時代にはついていけないので、勉強してる義肢装具士だとわりと失敗しにくい。


本職です!