• こば

靴と中敷きどっちが大事?

福岡県大野城市のコバ靴店です!


最近、特別に中敷きの無料プレゼントキャンペーンを

させて頂いているおかげでご来店してくださるお客様が多くいらっしゃいます。


その方々にお話を聞くと、ほとんどの人は何かしらの身体の悩みを

抱えておられます。


長年の膝や腰の痛みはもちろん

以前足に痛みがあってその再発が怖い方等



そして、そのほとんどの方が

中敷きでこれらの問題が解決できる!っと思われています。

そういう中敷きを欲しいと思っててタイミングよくプレゼントの広告を見れて良かった!


っとおっしゃられる方も少なくありません。


果たして本当に中敷きでそれらの全てが解決できるのでしょうか?



正直な所、本当の事を伝えたいので私はだいたいのお客様を否定します。


中敷きだけで解決は無理です!

中敷きは靴の補助的な立ち位置で


足のサポート力は

靴>>>>>>>中敷きです


靴で補いきれない部位を中敷きで補助するような感じです!


想像したら分かりやすいのですが

足を固定、安定させる為に


足の裏からだけ支えるのと、足全体を覆って支えるのとではどちらが

より安定すると思いますか?



勿論、足全体を覆うほうが支える面積が広くて安定しますよね!

それが出来るのは中敷きではなく 靴です!


また、人の足は片足約26個の骨で出来ています。


足の変形や痛みはこの骨の位置がずれる事で物理的に負荷が掛かったり

神経や血行に問題が出て痛みとして発生します。


26個の骨を安定させるには適切な靴で足を覆わないと安定は難しいです。

歩いた時にこれらの骨の位置が変わらないように足を支えてあげて

初めて中敷きが活きます。


中敷きを作られた方は分かると思うですが

型取りをする時などは動いていませんよね?

立っている状態で採型をすると思います。


しかし、痛みがでやすいのは 歩いたり走ったり動いている時ですよね?


運動をすることで大きな負荷が加わり、足の骨の位置が変わるのです。



安静時にとった形を運動時に矯正しようとしても

足が大きく変化をしたらそりゃ足に合いませんよね。


その差を小さくするために靴が必要なのです。

歩いたり走ったりしても足が広がりすぎないように足を固定させる。

そのような靴を履いてはじめて 中敷きの支えが適切に効きます。



つまり、大前提として 適切な靴があってはじめて中敷きが活きるのです!



ですので中敷きだけ下さい!とおっしゃられる方の一部の方には

どこで買われても良いのでまずは足にあった靴を買い替えて下さい!っと伝えます。

足に合った中敷きも大前提がクリア出来ていないと何の意味もないただのコルクの塊ですからね!



どうしても中敷きだけ欲しくて話を聞いて頂けない方には

私の勉強代として中敷きだけ渡してすぐお帰り願います。



このようなお足の方でも膝と指の付け根の痛みがある方に

まず必要なのは靴です。


右足が外に倒れて親指の内側が浮いていますね!

ハイアーチによる重心位置の上がりによる不安定と

距骨の傾きによって膝と指の付け根も痛みも

足のバランスの悪さからくる局所的な圧力によるものです。



まずは靴で足を支えましょう。

年齢とともに靭帯や筋肉は弱くなります。それらの代わりに

靴で支えましょう。


バランスが整えば圧力が分散されます。

足を本来の位置に安定させ、それでも悩みが解決しなかったら

中敷きを考えましょう。


中敷きは所詮中敷きです。

足のサポートのサポートをするよな補助の補助というような立ち位置だと思って下さい。



最近のテレビ番組等で見かける

中敷きで何でも解決するような 中敷き万能説には頭が痛い



こばでした!

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